軌跡と霜柱

朝、凍った庭先に、新聞配達のバイクの轍がきれいにカーブしていた。配達の時は相当寒かったに違いない。お疲れさま。キャベツの霜柱は、陽がさしてもなかなかとけなかった。日増しに寒くなってきて、重ね着している。衣類が厚いこともあり、洗濯物も一日で乾かなくなってきた。