2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

YシャツとTシャツ

衣替えになり、学生服の上着を着なくなると私は忙しくなる。それまでYシャツ、ブラウスは洗濯後、襟と袖口だけアイロンをあてていたが、上着を着なくなると全面にかけなければならない。ノーアイロンでも乾かしっぱなしとはいかず、手間がかかる。今は卒業し…

坂の上は  さらに坂

今月になって、私はクログワイの除去を続けている。一ヶ月もあれば終わると思ったが、梅雨に入り仕事にならない日もあったので、明日で六月は最後になるというのに、先が見えない。最初この侵略者は水田の中央部に集中していると思えたので、此処がヤマ、こ…

アガパンサスの用土

今年初めて、アガパンサスを植え替えた。たまたまこの時、室内用の培養土が無かったので、君子蘭の土で代用した。地上部の花姿は似てるようなきがしたから。思いつきは不安だったけど、まあ大丈夫みたいで、無事花があがってきた。うまくいったら一鉢あげる…

ポインセチアとマーガレット

ポインセチアにとって今年の冬は厳しかった。もうちょっとのところでダウンしてしまったのだが、最近復活してきた。マーガレットの方は急な暑さに弱ってしまった?二鉢とも本来の姿を無くしているが、切り戻して夏を乗り切ろう。

サフィニアとフィオリーナ

カップ型プランターに、夏はペチュニア、春はパンジー・ビオラを季節ごとに植えつけていたが、昨年はビオラの時期を逃し、サフィニアはそのまま軒下に放って置いた。株は冬越ししたようだが、まわりに生えてきた芽がサフィニアなのかどうかわからずにいた。…

ロココ

四季咲き大輪バラでも、花の大きさは大小あるが、ウチのロココは意外と大きい。ピエールの後、主役が替わったようにふんわり咲いている。 大型台風で雨が降りだした。六月に台風?家も心配だし畑も・・

ケニギン一番花

ケニギン・ベアトリクスが咲き出した。でも、いつもの華やかさが・・・やっぱりマロウに肥料分を取られているせいだろうか。 マロウでハーブティーを楽しんだら枝を整理しよう。

バーベナ満開

ローズピンクと白のバーベナが満開に咲いている。雨の日が続いて次の開花は時間がかかるだろうが、草丈のバランスはこの後にしよう。 白はTEMARI。二つとも丈夫で花つきがよく、玄関先で来客を楽しませてくれる。今夏はこの鉢で二重丸。

つばめは何処へ

近くの郵便局は、モニターカメラの上につばめが巣を作って鳴いていた。違和感があったが、来るつど、元気な鳴き声を聞き、成長する姿を見上げていた。ところが昨日、つばめが巣立ったらしく、姿は見えず鳴き声も聞こえない。先日立ち寄った時、大きな声でさ…

紫陽花

ポット苗の紫陽花を植え付けて三年目?花ラベルがなかったから、どんな紫陽花が咲くのかわからなかったけど、小花が可愛い☆これがどう変化するのか楽しみ。

パスカリとクィーンエリザベス

パスカリは山茶花のせいで、日当たりが悪い。それでもクイーンエリザベスとなかよく開花。日陰で見落としそうなところで、凛と咲いているパスカリ。花つきはいいけど、場所を変えよう。

ペンステモン

クィーンエリザベスとラフランスの間に植えてあるペンステモン。大きくなれすぎて、ラフランスにとってはうどん粉病の元凶、目障りな存在。しかし、仏花があまりない現在、私は大変ありがたいと思いつつ切り花にしている。

バレリアン

バレリアンの株が大きくなった。この匂いは何だろう。私にとっては懐かしい匂いなのだが、思い出せない。 匂いなのか、香りなのか、その時の自分の体調によって印象が違うバレリアンの匂い。

バラが咲いた

昨日は夕刻からどしゃ降りの雨。今朝は朝から20℃くらい?で快晴。そのせいか、バラがいっせいに開いた。 ラ・フランス 昨日はこんなに開いていなかった。 クイーン・エリザベス 昨日BSで“クィーン”をやっていた。 マダム・ビオーレ こちらもいきなり開い…

マロウ

バラの間にはマロウ、ジギタリス、ペンステモン、スピードリオン・・バラの花色とのバランスを考え宿根草を植えつけたが、ストケシア以外、みな草丈が高く、バラが日陰になって花つきが悪い。マロウは何本か枝を欠いたけど、今はジギタリスも大きくなってき…

六月になって

豪雨、強風、竜巻と今までに無い気象に、自然を相手に仕事をしてきた人でも不安を口にする。雨にも負けず、風にも負けずとは言え、数年前の冷夏を思い出し、途方にくれるのも困る・・ やってみないとわからない なってみないとわからない そして なるように…