昼の嵐

正午過ぎ、曇り空から急に雨になり、バラバラと雨音が大きくなり、雹が降ってきた。慌てて洗濯物をとりこみながら、庭に目をやると芝生の上を氷の粒が覆っていた。


とんでもないお昼時になってしまったが、ただし、これは局所的だったらしく、少し離れたところでは何事もなかったとか。しかも、この後晴れたのだから、いそがしいお天気だった。