2011-07-30 多肉のセオリー 帝玉 帝玉は夏越しにいつも失敗していた。 ところが今年は違う。昨年秋、ブラシのような花が咲いて、言ってしまえば放っていたのだが、中心から子どもができて、親?が萎んでいく代わりに子どもが大きくなってきた。このまま親は子どもの養分になって消えていくのだろうか。そして子どもはこれで無事生長していくのだろうか。ここまできたことがないので展開がよめない。 ただ、分かったのは今まで暖かくなって水遣りしたことが、失敗の原因だったのではないか。