ルー〇ブル

ルーブル美術館展を最終日前日に観てくる。二時間半待ちの混雑。待っている間の、熱中症対策は必至。
今回の主役ともいえるフェルメールの作品は、小さくて意外。ガラス張りで別格だった。
作者や、作品の解説がないものもあり、改めてレゾネを開いても、凄く難しい内容。
以前のルーブルルーブルは彫刻、工芸だったから、ルーブル美術館って、相当な規模で収蔵しているんだ。