夜、照明をつけようとして暗い部屋で紐をさがす。どこかでシンフォの鳴き声ががする。“ここにいるよ〜”うっかりすると、真っ暗で気付かずに踏んでしまうことがある。のぼられてはたまらない。自分から存在をアピールする。あらシンフォここにいたの。
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